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| 尾山台今昔物語_1820041129 ■五島美術館&宮本三郎記念美術館 昔のことを語る時、物的証拠の極めといえば、先人が創り上げた「文化・芸術」の作品ではないでしょうか。そして、その「作品」を見ることによって不思議と心が和みます。 年末、何かとせわしないときに、少しばかりの時間をさいて、落ち着いて美術館に行き、心の充実をはかってみてはいかがでしょうか。尾山台の近隣には名だたる美術館があります。その中で、平成16年の暮れから春先にかけての、五島美術館と宮本三郎記念美術館の展示内容をご紹介します。 ■五島美術館 五島美術館は上野毛駅から徒歩5分、広大な庭園の中にあります。二千円札でおなじみの、国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、数多くのコレクションを所蔵する美術館として、また多岐にわたる企画で毎年多くのかたが訪れています。
館蔵 茶道具取合せ展 展示室に当館の茶室(古経楼・松寿庵・冨士見亭)の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具のなかから名品を選び取合せ展示します。今回は、茶の湯の大成者である桃山時代の茶匠千利休(1522〜91)ゆかりの茶道具を中心とした取合せを選び展観します。この他に中国産の茶入である「唐物茶入」と日本の瀬戸産の「和物茶入」、武野紹鴎や千利休など茶匠の消息(手紙)、懐石道具など約70点の展示いたします。
入口からロビーに入ると受付の奥にミュージアムショップがあり五島美術館のゆかりの絵はがき、一筆便箋、開催している図録などで楽しみが一層増幅されます。
■世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 2004年4月、世田谷美術館の新たの分館として開館しました。この美術館は宮本三郎が長きにわたり制作の拠点とした地に新たに建設された美術館です。 宮本三郎展― 鮮麗な色彩 豊かな造形(後期) 世田谷区が宮本三郎の遺族より、土地とともに寄贈を受けた作品群は、油彩画で約300点、デッサンにおいては3000点を越える膨大なものです。 その中から昭和初期から晩年にいたるまでの作品、約130点を前後期に分け展示いたします。宮本三郎が手元に残し、アトリエで愛蔵し続けた作品展示です。鮮麗な色彩と豊かな造形に満たされた画業をお楽しみください。
■■ 交通=奥沢5-38-13 九品仏駅から徒歩8分、自由が丘から徒歩7分 ■■ 期間=2004年9月18日(土)〜2005年3月27日(日) ■■ 開館時間=午前10時〜午後6時(入館は5時30分まで) ■■ 休館日=毎週月曜日(ただし休日と重なった場合は翌日) ■■ 入館料=一般200円、大高生150円、中小生100円、65歳以上100円 ■■ 問い合わせ先 TEL:(03)5483-3836 http://www.miyamotosaburo-annex.jp/
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『尾山台今昔物語』プロジェクト 担当
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