尾山台今昔物語_1120040823

尾山台小学校「鐘」

尾山台小学校は昭和13(1938)年1月18日に開校しました。
木造2階建の校舎で、開校時の教室数は8、学級は6、児童数は246名でした。
開校記念日(落成式)は昭和13年5月28日です。


尾山台小学校 現在の正門の徽章

尾山台小学校 現在の正門のプレート


尾山台小学校で開校以来、授業の開始・終了を知らせる 鐘です。
鐘の音は校内全体に響き、卒業生にはことのほか懐かしい鐘です。
昭和41(1966)年、鉄筋校舎が出来るまで使われたようです。
現在は資料室に大切に保管されています。

■鐘の画像をクリックすると別ウィンドウが開き、鐘の音を聞くことができます。


尾山台小学校 卒業アルバム物語

尾山台小学校の戦前、戦中、戦後に通学した卒業記念アルバムを並べてみました。
子どもたちの服装、髪型、履物などの比較をしてください。
アルバム写真をクリックすると拡大表示されます。



昭和18(1943)年の卒業写真(男子クラス)
戦時中の男子の服装は国民服ですね
クラスは男(68名)女(64名)の男女別で各1クラスです
印画紙が1枚1枚貼ってあるアルバムです
             写真提供:豊田正雄氏

昭和25(1950)年の卒業写真
戦後の物不足の中での記念撮影
男女共学になりました
印画紙が1枚1枚貼ってあるアルバムです
遠足、クラブ活動、運動会の記念写真も
             写真提供:遠藤正義氏

昭和38(1963)年の卒業写真
終戦からの18年が経過
おしゃれな服装になりました
アルバムは印刷仕上げのデラックス版です
             写真提供:森美恵子氏


参考データ:戦後の食糧難のため始まった学校給食。尾山台小学校の給食の開始は昭和22年1月でした。(学校の資料から)
当時、初めて味わった学校給食は美味しかった思い出があります。(昭和25年卒業 M)

『尾山台今昔物語』プロジェクト 担当 =M