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私も花粉症です
すでに以前花粉症の話は書いたことがあります。今年私は2月13日の春一番で早速やられました。鼻水が止まらず、目もかゆく、内服と点眼をしてなんとか過ごしてきました。2月末の一週間ぐずついた雨模様の時は少し良かったのですが、3月にはいり風の強い日はさすがに花粉の飛散が多く、往診で少しでも外出すると鼻水が止まらなくなります。初めは弱めの薬を飲んでいましたが、効果が弱く強い物に切り替えました。それでも抑えきれずに2回の所を3回飲んでやっと抑えられるかどうかです。ただし時々眠くなることもありやっかいな季節です。
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どのような治療がいいのでしょうか
基本は鼻水や鼻づまりを抑える抗ヒスタミン薬の内服です。個人の症状に応じて一日1回のものや2回の薬を効果の強さを考えて処方します。最近は副作用の眠気が抑えられており集中力の低下が少ない第二世代の薬も多くなっています。一日2回服用する方が調節しやすい面はありますが、1回の服用も楽という利点はあります。他にも鼻づまりに効果のある作用点が異なる薬もあります。
また局所的な治療では、鼻で吸入を行い発症予防に効果のあるものと、その場の鼻のかゆみや鼻水を抑えるものがあります。 目には点眼薬ですが、一般的には抗アレルギー剤の点眼で十分効果が得られますがひどいときにはステロイドの点眼薬も要になることがあります。アレルギーに対する減感作療法や鼻粘膜のレーザー焼灼などもありますが、耳鼻科の先生と相談が必要です。
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よく注射はどうですかと聞かれますが
これはステロイドの注射のことで、そのシーズンに一回筋肉注射をすれば他は何もいらないというものです。一方では効果の高い良い治療法に見えますが、一回の注射で他に何も薬が要らないくらい効くのは逆に恐ろしい気がします。若い女性の方で友人に勧められて注射をした方がいましたが、2〜3ヶ月生理が来なくなったと言っていました。私の意見ではステロイドの注射はお勧めできません。普通の治療の方が眠さがあってもいいのではないでしょうか。
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今後の花粉状況は
スギ花粉は3月が一番多く飛散する時期です。通常5月の連休前まで飛散しますが、今年は飛散が早かったため早く収束する可能性もあります。限られた花粉ですから風が強い日が多くなれば飛散してしまうため、花粉症患者の私としては早い収束を望みます。しかしこの後にヒノキの花粉が待ちかまえており、これにもアレルギーのある方はまだまだ悩まされそうです。 |
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