20060807
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家具類の転倒防止


過去の大震災を教訓として防災計画をたてましょう。
■平成7年(1995)1月17日阪神淡路大震災が発生

阪神大震災で倒壊したビル(神戸市中央区) 阪神大震災で神戸港の倒壊したガントリークレーン
写真提供:神戸市役所

■家具類の転倒防止
いつ起こるかわからない東京直下型地震で震度6弱が想定されています。
地震はものすごい揺れが予測されます。阪神大震災、新潟中越地震などで多くの教訓が残されています。
そこで今回は「地震に備えて」事前にやっておくべき安全策をまとめました。

わが家の安心 家具類の転倒防止 〜地震時の負傷者を減らそう〜

近年発生した地震では、家具類の転倒・落下・ガラスや陶器の破片による負傷者が多数発生しています。


●脱出非難通路を確保するために家具類の転倒・落下防止対策をとってください。
■タンスガードII(2本組) ■マグニチュード7(2本組)
※写真提供「防災・避難用品」東京都葛飾福祉工場のカタログから

●家の中で「割れ物」が飛び出し散乱したり、ガラス戸が飛散する対策をしましょう。

■とびらロック(2組入り) ■ガラス飛散防止フィルム
※写真提供「防災・避難用品」東京都葛飾福祉工場のカタログから

●脱出路の安全確保=ドアや窓からの脱出路の確保⇒「グラッときたら玄関ドアを開ける」

〈家具類の転倒・落下防止対策〉

○家具転倒防止金具等で家具を固定しましょう
食器棚、収納棚、物置は家具転倒防止金具で壁や天井に固定しましょう。
家具の表面のガラスには発散防止フィルムをはりましょう。
○家具の上部と下部の2ヵ所を固定するとより効果的です
○収納物の飛び出し防止やガラスの飛散防止をしましょう
○重いものは、下に収納しましょう
○避難通路や就寝位置などに家具が倒れないよう、安全な家具の配置にしましょう。

●家庭や会社などの地震対策を皆さんで検討してください。
「家具・電化製品や置物を固定しよう!」



世田谷区では防災用品の特別価格であっせんしています。
お問い合わせ先:世田谷区 災害対策課 TEL:5432-1111(内線2262〜2265)



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『尾山台防災マニュアル』 担当 =宮木義雄